 | 「ドウェイン・ジョンソン」と言われてもまだしっくりこない。やはり「ザ・ロック」と言ってほしい。でもWWEを離れてその名前は使えないのかな？「シナ」「デビアス」とWWEのスパースターの映画をよく紹介している。そう、ぼくはWWEが大好きなのだ。特にロックが好きでWWEを見てきた。WWEのスーパースターは演技力が要求されるので演技は問題ないはず。その中でもロックは実力者だった。 最近「ドウェイン・ジョンソン」の名前でディズニー映画に何本も出ている。WWEとディズニーは正反対のところにあるものと思っている。こんな状態ではWWE復帰は望めないかな？それまで映画で頑張ってほしい。 |
2010年12月29日水曜日
ウィッチマウンテン/地図から消された山
2010年12月19日日曜日
ごくせん THE MOVIE
| 昨日ＴＶで「目線」をやっているのを見て、そういえば見ていなかった「ごくせん」をみた。ＴＶ2話分といったところでしょうか？日本ＴＶ張り切ってる。大ヒットドラマだから当然か！ご都合主義と言われようがこれでいいのだ「ごくせん」は！アクションは相変わらずだし、敵役はさえないし、ＴＶ中継それは無いだろうだけど不満に思っては「ごくせん」ファンにはなれません。しかしテロリストの力さんもったいない使われ方。 |
2010年12月15日水曜日
12 ラウンド
 | 「ネバーサレンダー」でデビューしたWWEのＪ・シナの主演２作目。監督は「ダイハード２」のレニー・ハーリン。相変わらずシナはタフな役。恋人をさらわれ街中を走りまわるのは「スピード」のよう。しかしさまざまな課題をクリアしていくダニー（シナ）は只々タフ。冒頭の逃げる車を走って追いかけて追い詰めるてあり？犯人が大物テロリストと思っていたら実はコソ泥なところは「ダイハード」。 |
2010年12月12日日曜日
ネバー・サレンダー 肉弾突撃
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J・シナの「ナバー・サレンダー/肉弾凶器」は原題「The Marine」。今作は「The Marine2」。関連はありません。主役が海兵隊上がり・現役というだけ。さすがにレスラー、格闘シーンは生き生きしてます。 主演のﾃｯﾄﾞ･ﾃﾞﾋﾞｱｽと言えば、「ミリオンダラーマン」を思い出しますがそれは親父、体型は若手らしく引き締まってます。 WWEとしても一押しのスーパースターと云う事でしょうか。 ストーリーは判りやすい。政府要人・国軍・傭兵・テロリスト・陸軍上がりと出てきますが、国軍は無力・傭兵は裏切り・・・ 裏切り者は予想通り。 助っ人も予想通りだけど１発だけ、もう少し活躍させてやりたかった。 オーナーは最初嫌な奴扱いだったが、最後はそうでもなく普通に終わっている。 |
2010年12月9日木曜日
アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ
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アルティメットを見たときに予想した通り見ました。相変わらずキレのあるアクションです。１３区とパリの出来事がどう結び付くのかと思っていたが簡単に結ばれました。ただ、最後あれでいいの？あれなら無理しなくて事が終わってからでもよかったんじゃ？ |
2010年11月27日土曜日
ラスト・ブラッド
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「猟奇的な彼女」「僕の彼女を紹介します」で好きな女優に入れているチョン・ジヒョンの作品として借りてきました。結果・・期待外れ！ 彼女の悩みを隠す明るさがなく、暗さだけが目立つ。アクションもＶＦＸに頼っていていまいち。倉田保昭のアクションを久しぶりに見れましたが、ＶＦＸが邪魔。アクションできるのだから流れを切るＶＦＸはいらない。本編前に入っていた「チョコレート・ファイター」が生のアクションだっただけに差が大きかった。 所で、敵はオニ？バンパイアだよね。日本人にとってオニはあんなものではないはず。小雪さんがラスボスだけどこれもいまいち。 どうしても見たい人以外には薦めません。 |
2010年11月16日火曜日
釣りバカ日誌 20 ファイナル
普段あまり見ない邦画ですが今回はみんなでＤＶＤ鑑賞！最後と云う事でまとめにいっているが、浜チャンの活躍もなく只いるだけで終わってしまった。
スーサンの生き返るところも悪ふざけ！釣りバカらしさがない。
イトウの件が出てきたので、開発Ｖｓ環境の話に行くと思ったが（当然浜チャンは環境派）イトウを釣ってリリースして終わり。なんだかなぁ。
最後舞台挨拶なんかしてないで、二人で全国釣り歩いてほしかった。
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2010年11月3日水曜日
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