| 「アドレナリン」の監督コンビが脚本に参加しているので借りて観ました。あれ位はじけた映画を想定していました。 結果は残念! バットマンのコウモリに対してヘックスのカラスかと思っていましたがそんなことなく終わってしまいました。 死体と話ができる才能ってそれほどすごいことなのか? |
2011年9月17日土曜日
ジョナ・ヘックス
2011年9月9日金曜日
12ラウンド
2011年9月2日金曜日
スター・トレックVI 未知の世界
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オリジナルシリーズの最後の映画。ただ前作とタイトルが似ていてどっちがどっちかわかりずらい。 敵対してきたクリンゴンと惑星連邦との和平が結ばれようとしている。それを阻止しようとする勢力がカークを窮地に落とす。 3作目で出てきた新鋭艦エクセルシオールの艦長にスールーがなっていてエンタープライズに協力する。 エクセルシオールを馬車扱いしていたスコットも艦もでかいが艦長もでかいとべた褒め。 これにてオリジナルシリーズ映画化はおわり、次作からはTNGになる。 |
スター・トレックV 新たなる未知へ
| 前作でレナード・ニモイの監督作が評判がよかったので今回はカーク船長が監督に乗り出しました。 しかし、映画シリーズの中で最もの駄作。 神を語る謎のエネルギー生命体も中途半端、グレートバリアも簡単に通過してしまい拍子抜け。なぜ皆サイボックに陶酔していくのかわからなかった。 |
スター・トレックIV 故郷への長い道
| 前作に続いてレナード・ニモイの監督作。 前作でエンタープライズを失い、クリンゴンのバードオブプレイで地球に帰還すると地球は未知の宇宙船に襲われいた。地球を救うために過去の地球にタイムトラベルする。 エイリアンとのコミュニケーションが取れずに危機に合うのは1作目と同じ。 やってきたのが1986年。今から15年も前。 ユーモアあふれる作品になっている。 お気に入りはスコットがコンピュータを操作しようとしてマウスに「コンピュータ」と呼びかけるところ。 タイトルの故郷(HOME)は地球でもあるけれどエンタープライズのこと。ラストで新しいエンタープライズを手に入れます。 |
スター・トレックIII ミスター・スポックを探せ!
スター・トレックII カーンの逆襲
| TVシリーズの「宇宙の帝王」の続編ですが、TVは見ていません。 1作目が高尚な感じでしたが2作目はチープな感じがします。でもこの方が好きです。 ジェネシスのCGは公開時見たときはすごく感じたのですが、今となるとたいしたことなく思えてしまいます。 |
スタートレックI
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