ゲット スマート |
60年代の人気TVの映画化。 分析能力が高くエージェント試験受かっても内勤を続けていたスマートも敵組織にエージェント全員の顔がばれたために現場にでる。相棒は整形手術をしたばかりの99。 ザ・ロックが本名のドウェイン・ジョンソンで出ている。しかも裏切り者。 『HEROES』のマシ・オカが技術部門の開発者として顔を見せているが、スピンオフで『ブルース&ロイドのボクらもゲットスマート』が作られている。 |
2011年2月14日月曜日
ゲット スマート
スタートレック:ネメシス
スター・トレック ネメシス | 公開時の邦題は『ネメシス/STX』。スタートレックが浸透していない日本とはいえ、スタートレックの名前を隠して公開された。STXはスタートレックの10作目の意味。 前作でよりを戻したライカーとトロイが結婚式を挙げる。ベタゾイドへ向かう途中ロミュランとの辺境域で奇妙な信号を受信、バラバラになったデータそっくりのアンドロイドを発見する。ローアかと思ったがそれ以前のプロトタイプ(B-4)のようだ。 ロミュラン人は内部対立から今回は味方。この関係は次作まで友好的に続いて行ったと思われる。 今回の主役は艦長とデータ。艦長のクローンのシンゾン、データと同じ顔のB-4.2組の関係が軸になりシンゾンを倒す艦長。艦長をすくうために犠牲になるデータ。データの記憶を移されて進歩を始めるB-4. そうデータは今作でいなくなる、ライカー・トロイも退艦して映画のTNGシリーズはこれで終わりとなる。次はDS9?と思っていたが(ボイジャーは作中にジェイウェイ艦長が提督になって出ているので時系律的にヴォイジャーの後)次作はロミュラン崩壊からタイムスリップしてカークの時代へ。 |
2011年2月13日日曜日
ジュラシックパーク/ロスト・ワールド
2011年2月11日金曜日
スタートレック:叛乱
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ワンフェスの記事でヴォイジャーを見てスタートレックの映画見ることにしました。ヴォイジャーは映画化されていないので見たのは『叛乱』。 連邦はボーグ・ドミニオン・カーデシアと外敵に囲まれ連邦自体も堅固なものではなくTVシリーズでも描かれた腐敗分子を内憂していた。 ストーリーは同族内の争いが連邦を巻き込もうとするもの、エンタープライズの7人は上官に逆らい連邦憲章を守ろうとする。非武装の原住民を守る7人。荒野の7人のよう。でも誰も死なない。 舞台となったバクーの星。遺伝子レベルで細胞が若返る。クルー達にも変化が。ラフォージの眼も見えるようになるし、ウォーフは青年のようにニキビが、カウンセラーもドクターもおっぱいが張ってくるし、艦長も若者ように心躍る。副長に至っては過って恋人とよりを戻すし、変わらないのはデータだけ。 副長!カウンセラーとイチャイチャしすぎだ!これも監督権限か? |
2011年2月6日日曜日
ワイルド・タウン/英雄伝説
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