 | グロいです。 Ｒ指定がついているのでわかっていましたが注意が必要です。 Rainの魅力感じられません。ストーリーは抜け忍の話ですね。ショー・コスギが忍者の首領で出ています。娘をも掟により処刑する冷酷な役です。勝っては忍者で主役が今は仇です。 |
2011年12月17日土曜日
2011年9月17日土曜日
ジョナ・ヘックス
 | 「アドレナリン」の監督コンビが脚本に参加しているので借りて観ました。あれ位はじけた映画を想定していました。 結果は残念！ バットマンのコウモリに対してヘックスのカラスかと思っていましたがそんなことなく終わってしまいました。 死体と話ができる才能ってそれほどすごいことなのか？ |
2011年9月9日金曜日
12ラウンド
ジョン・シナ主演の2作目？
どこかで見たようなストーリー、途中？？？なご都合主義、でもアクションは止まらず最後まで飽きずに見続けられました。
どこかで見たようなストーリー、途中？？？なご都合主義、でもアクションは止まらず最後まで飽きずに見続けられました。
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新品価格 |
2011年9月2日金曜日
スター・トレックVI 未知の世界
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オリジナルシリーズの最後の映画。ただ前作とタイトルが似ていてどっちがどっちかわかりずらい。 敵対してきたクリンゴンと惑星連邦との和平が結ばれようとしている。それを阻止しようとする勢力がカークを窮地に落とす。 ３作目で出てきた新鋭艦エクセルシオールの艦長にスールーがなっていてエンタープライズに協力する。 エクセルシオールを馬車扱いしていたスコットも艦もでかいが艦長もでかいとべた褒め。 これにてオリジナルシリーズ映画化はおわり、次作からはTNGになる。 |
スター・トレックV 新たなる未知へ
 | 前作でレナード・ニモイの監督作が評判がよかったので今回はカーク船長が監督に乗り出しました。 しかし、映画シリーズの中で最もの駄作。 神を語る謎のエネルギー生命体も中途半端、グレートバリアも簡単に通過してしまい拍子抜け。なぜ皆サイボックに陶酔していくのかわからなかった。 |
スター・トレックIV 故郷への長い道
 | 前作に続いてレナード・ニモイの監督作。 前作でエンタープライズを失い、クリンゴンのバードオブプレイで地球に帰還すると地球は未知の宇宙船に襲われいた。地球を救うために過去の地球にタイムトラベルする。 エイリアンとのコミュニケーションが取れずに危機に合うのは１作目と同じ。 やってきたのが１９８６年。今から１５年も前。 ユーモアあふれる作品になっている。 お気に入りはスコットがコンピュータを操作しようとしてマウスに「コンピュータ」と呼びかけるところ。 タイトルの故郷（HOME）は地球でもあるけれどエンタープライズのこと。ラストで新しいエンタープライズを手に入れます。 |
スター・トレックIII ミスター・スポックを探せ！
 | 前作で死んでしまったスポックの遺体を探しにジェネシスへ。無から有を作り出すジェネシスの作用により死んだスポックが復活していた。 スポック役のレナード・ニモイの監督作品。エンタープライズNCC-1701の最後となる作品。 |
スター・トレックII カーンの逆襲
| TVシリーズの「宇宙の帝王」の続編ですが、TVは見ていません。 1作目が高尚な感じでしたが2作目はチープな感じがします。でもこの方が好きです。 ジェネシスのCGは公開時見たときはすごく感じたのですが、今となるとたいしたことなく思えてしまいます。 |
スタートレックＩ
8/31までＧｅｏで旧作50円セールをしていたので1作目から6作目までまとめて借りてきました。
| 何年振りに見ただろう、オリジナルキャストでの映画化第1作目。 ＴＶシリーズは見たことがないので初めて見た動くエンタープライズだった。 改装なったエンタープライズにカークがシャトルで乗り込むとき、船の周りをグルグル回りエンタープライズを見せる演出は嬉しいような、でももっと急げよ！ ユニフォームが綺麗すぎて今一つなじめなかった。 ヴォイジャーの話、去年帰ってきたハヤブサを思い出してました。ハヤブサを擬人化してみていたから・・・・ |
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2011年7月3日日曜日
トリプルＸ ネクストレベル
 | 前作のヒットで続編が作られましたが、ヴィン・ディーゼルが降板してしまい主役はアイス・キューブに。本編の中で前のＸＸＸは死亡したって言いきっちゃいました。 話自体は良いと思うのだがヒット作にはなれなかった。 原因はアイス・キューブに魅力がないからじゃないかなぁ。 次作つくるならぜひヴィン・ディーゼルに戻ってほしい。死んだことになっているから「ワイルド・スピード」形式で今作よりも前と云う事で！ |
トリプルＸ
 | ワイルド・スピードのヴィン・ディーゼルの次の映画がトリプルＸ。 過激スポーツのエキスパート・ザンダーがＮＳＡのエージェントとなり無政府主義者と相対します。 アクションシーンは迫力あって大満足！ ラストの敵の最終兵器？ショボすぎない？ |
2011年6月16日木曜日
2011年5月22日日曜日
インディ・ジョーンズ/ クリスタル・スカルの王国
| 人気シリーズの４作目。前作では父親とそして今作では息子と冒険。 ラストはX-FILEでした。 |
ワイルド・スピード
 | 改造車で走行中のトラックを襲う強盗団とそれを追う潜入捜査官。RX-7/S2000/インテグラ/シビックと日本車がロスを走り回る。 この後シリーズ化され３作公開され４作目が待っている状態。 なお３作目は黒歴史に入れられる（日本を舞台にして出演者もまったく関係ない） |
イーグル・アイ
| 突然かかってきたきた電話から陰謀に巻き込まれていく。 前半はサスペンス、ラストは２００１年。 まんまＨＡＬとかぶってます。 所で双子は声紋まで一致するのでしょうか？ |
2011年5月17日火曜日
ナイトミュージアム2
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続けて続編を見ました。 前作からラリーの発明が大ヒットして会社を経営するほどになっていたが、博物館は閉鎖され展示物はスミソニアンに移動させられていた。石版の魔力は健在でスミソニアンの展示物たちも動き出す。古代エジプト王はナポレオンやアル・カポネを従えて世界征服をたくらむ。ラリーは伝説の女パイロットとともにリンカーンやアインシュタインを味方に立ち向かう。 |
ナイトミュージアム
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博物館ではベテラン3人を首にして新人1人に夜警をさせることに。採用されたラリーは発明家気取りの生活破綻者。引き継ぎで意味深なメモを渡されるが、実はこの博物館の展示は夜な夜な生命が宿り動き出していた。 |
2011年4月19日火曜日
ひゃくはち
 ひゃくはち プレミアム・エディション(DVD)   | 神奈川の名門野球部の二人。でもベンチ入り当落ギリギリの力量。仲間であるとともにライバルでもある。 タイトルの「ひゃくはち」は煩悩の数。野球のボールの縫い目も１０８。野球は煩悩をまとめて投げて打っている。 |
2011年2月14日月曜日
スタートレック：ネメシス
スター・トレック ネメシス  | 公開時の邦題は『ネメシス/ＳＴＸ』。スタートレックが浸透していない日本とはいえ、スタートレックの名前を隠して公開された。ＳＴＸはスタートレックの１０作目の意味。 前作でよりを戻したライカーとトロイが結婚式を挙げる。ベタゾイドへ向かう途中ロミュランとの辺境域で奇妙な信号を受信、バラバラになったデータそっくりのアンドロイドを発見する。ローアかと思ったがそれ以前のプロトタイプ（Ｂ－４）のようだ。 ロミュラン人は内部対立から今回は味方。この関係は次作まで友好的に続いて行ったと思われる。 今回の主役は艦長とデータ。艦長のクローンのシンゾン、データと同じ顔のＢ－４．２組の関係が軸になりシンゾンを倒す艦長。艦長をすくうために犠牲になるデータ。データの記憶を移されて進歩を始めるＢ－４． そうデータは今作でいなくなる、ライカー・トロイも退艦して映画のＴＮＧシリーズはこれで終わりとなる。次はＤＳ９？と思っていたが（ボイジャーは作中にジェイウェイ艦長が提督になって出ているので時系律的にヴォイジャーの後）次作はロミュラン崩壊からタイムスリップしてカークの時代へ。 |
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2011年2月13日日曜日
ジュラシックパーク/ロスト・ワールド
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今日見たのは『ジュラシックパーク２ ロスト・ワールド』。 １ではなく２を見たのはべつに意味はない。主演はハエ男、ジェフ・ゴールドブラム。前作では一番パークに批判的な発言してたと思ったけれど、ハロルドと仲よくなっている。前作の事件で放棄されている飼育島の調査をインジェンの創始者ハモンドから依頼され、恋人の救出のために島へ行くゴールドグラム（どうしてもハエ男に見えてくる）。島にはハモンドを失脚させ新たな社長により恐竜ハンターもやってきた。T-REXの子供をおとりに親を捕まえようとしてキャンプは壊滅的被害を受け救助要請のため放棄された管理センターを目指す。やっとたどり着き救助のヘリに乗り込んでEND。 と思ったら、ハンターはT-REXのオスと子供を生け捕りにしてサンディエゴに輸送することに。文明社会に出てきたT-REX。これはもうキングコングそのもの。すこし街を歩き回り、船で島に帰っていきます。 ラスト、恐竜の島、自由に動き回る恐竜の中に翼竜が！３に続きます。 |
2011年2月11日金曜日
スタートレック：叛乱
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ワンフェスの記事でヴォイジャーを見てスタートレックの映画見ることにしました。ヴォイジャーは映画化されていないので見たのは『叛乱』。 連邦はボーグ・ドミニオン・カーデシアと外敵に囲まれ連邦自体も堅固なものではなくTVシリーズでも描かれた腐敗分子を内憂していた。 ストーリーは同族内の争いが連邦を巻き込もうとするもの、エンタープライズの７人は上官に逆らい連邦憲章を守ろうとする。非武装の原住民を守る７人。荒野の７人のよう。でも誰も死なない。 舞台となったバクーの星。遺伝子レベルで細胞が若返る。クルー達にも変化が。ラフォージの眼も見えるようになるし、ウォーフは青年のようにニキビが、カウンセラーもドクターもおっぱいが張ってくるし、艦長も若者ように心躍る。副長に至っては過って恋人とよりを戻すし、変わらないのはデータだけ。 副長！カウンセラーとイチャイチャしすぎだ！これも監督権限か？ |
2011年2月6日日曜日
ワイルド・タウン/英雄伝説
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WWEのスーパースター・ロックの映画主演３作目。久しぶりに見ました。このころはクレジットは「THE ROCK」でした。 ７０年代実在した保安官をモデルに映画化。リメイクですが、オリジナルも多分見ています。 カジノで暴れまくる姿はリングを思い出させました。ラスト旧友とのファイト、スレッジハマーを使うHHHを思い出させました。だから慣れてるんだょ。 |
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